役員？の端くれの私も毎年お呼びが掛かりますが、今回も時間が足らず、なかなか充実した内容だったのではないかと思います。

業界としても様々な課題・問題を抱え、実情をお話しできるいい機会として捉えているわけですが、行政側としても本音の部分でやり取りができる時間であり、双方として貴重な時間であることには間違いありません。

その後は懇親会へと移り、それぞれの立場を維持しつつも、さらに突っ込んだ話に華が咲く？時間となります。

やはり行政と業界との距離が縮まる努力はすべきであり、特に災害時の対応の話になると、行政としても業界のチカラを借りないと前に進まず、業界としてのマンパワーや資機材の調達などを期待するわけですが、業界では実情として人手不足であったり事業の縮小、あるいは他団体にまたがって所属している会員も多数いる実態があり、イザの時の対応が懸念されるわけです。

近すぎず遠からず、常日頃、いい関係を保ちながら発展していきたいものですね。

さて、明日は当社にとって一大イベントの日

毎年恒例の環境イベントが開催されますが、念入りな準備も報われない可能性大（＞＜；）

降水確率　午前８０、昼からは１００パーセント！

天気ばかりはなかなかです（＠＠；）

しかし昨年は１１月、今年はひと月ずらし１２月としましたが、毎回のように雨に見舞われ、実行委員達の思いは、察して余りあると言ったところです。

イベントの基本は、『まず自分たちが楽しめ！』、でしょうか（＾＾；）

by:フリーマン２