解体工事業の技術者資格

Posted at 15/07/07 Comment(0)» Trackback(0)»

昨年からこれまで、有識者による全6回の検討会が開催され、中間とりまとめがまとまりました。

その中で、建設リサイクル法に規定されている11資格において評価検討された結果、以下の資格が解体工事施工に対して適用性等があると判定されました。

?監理技術者には・・・

 ・一級土木施工管理技士

 ・一級建築施工管理技士

 技術士

?主任技術者には・・・

 上記?の監理技術者に加え

 ・二級土木施工管理技士

 ・二級建築施工管理技士

 ・とび技能士(1級、2級)

 ・解体工事施工技士

なお、土木施工管理技士、建築施工管理技士の既存資格保有者については、解体工事の施工能力の確認、また、今後の受験者に対しては解体工事の学習促進の環境整備を行うことが必要であると考えられるとしています。

したがって、言葉のフレーズからすると、今後、解体工事施工技士以外の資格については、追加研修等の受講が想定される雰囲気ではあります。

今回、国家資格として解体施工技士が昇格することを期待してはいたのですが、残念ながら見送り(><)

しかし検討会では、新たな技術検定の創設を引き続き検討する必要があると考えられるとし、将来的な必要性について含みは残した格好です。

さて、資格大国ニッポンではありますが、世の中の変化に合わせ、資格もその在り方を模索しているようです。

我々も、変化に対応できるフレキシブルな企業体質に脱皮していかねばと、改めて考える今日この頃です。

by:フリーマン2

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