焼却炉耐火材打設作業

Posted at 12/04/09 Comment(0)» Trackback(0)»

焼却炉の蓋の損傷が激しく、何年か振りの全面打ち変え作業となりました。

建築工事などで、よくアンカーボルトなんて使いますが、逆さまにする蓋の耐火材が落下しないように、この場合でも『Y型スタッド』なるアンカーを使います。

熱の応力が分散するように、配列は千鳥とし、ピッチも結構短くしてしっかり溶接止めをします。

DVC00142.JPGDVC00182.JPG

その後25?入りの耐火材をミキサーで練り、スコップと一輪車を駆使しながら地道な作業が続きます。

このとき大事なのが水量

多くても少なくても失敗するので、いちいち検量しながら混ぜていきます。

事務所の『ナベヤン』こと渡辺次長も助っ人にきていただき、半日ほどで完了!

108袋の耐火材も、あわや・・・と思いきや、ギリギリ1袋残してセーフでした。

5袋ほど余る計算でしたが、まぁなんとか事なきを得たって感じです。

その後は重要な工程となる養生工程と昇温工程(加熱乾燥)が待っています。

夜通し寝ずの火番はなかなかですが、いい耐火材に仕上げるには避けて通れません。

長持ちする耐火材には、それなりの見えない努力が必要ってことですね。

体験したい方はご連絡を(^^;)

by:フリーマン2

 

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