これによると、５月は引き続き晴れ間が多く、雨が少ないとの予報です。

このままいけばダムは枯渇し、農作物への影響も大きいものがあります。

さらには工業用水としての利用が減る分、生産への影響も大きいということで、心配されている方も少なくないようです。

今年はなにかスタートから例年と空気が違う年となりそうな予感がします。

口蹄疫、鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火、そして東関東大震災、津波、原発と続き、次に何が来るのか、ある意味開き直って待たにゃ手に合わんかもしれません。

そして６月７月は雨が多く、気温も高い月となる予報です。

ウンザリする梅雨時期に、何か起こらねばいいんですが・・・

それより震災の影響が、ここ九州南部へも波及してきています。

今後どうなるのか、先ずは足元の心配をせねば・・・

by:フリーマン２