年一回のお役目で、行政への挨拶回りの途中目にした光景です。

いまだ衰えぬというか、芸能人的というか、スター的というか、本人が現れた途端、「ギャー」というような悲鳴にも近い歓声が、何か異様な感じにも映りました。

たぶん県外の方々が警備員に訪ねたのか、情報で大体この時間には現れる確率が高いからなのか、とにかく両袖に人が並び待つ状態は、有名人でなければ成し得ないことです。

あっぱれっちゃああっぱれ！

しかし私も初めて見た光景で、当時の状況は分かりませんが、想像するに、多分当時はもっともっと多かったのではないかと思います。

人気はいつかは冷める

人気を維持するには、今年はさらに政策を前面に出し、結果を出すことだろうと思います。

ボチボチ本業に１００パーセントの力を注ぐ次期ではと感じた今日の光景でした。

by:フリーマン２