当初、会議の時間が３時間ということで、長いなーと感じていましたが、議題や報告の内容が、それぞれから意見を求めるような性格のもので、様々な意見を反映させたり、意見の集約をしたりで、気が付けばアッと言う間、というより時間がギリギリ！（＞＜；）逆に足らないぐらいの内容となりました。

時間があれば最後に意見を述べたかったのですが、隣の部屋では来賓の皆さんがまだかまだかとお待ちになってる状況のようで、進行係も慌てて会議を閉会したと言った感じでした。

さて、決めるべきは決め、継続的な協議は継続し、いよいよ次からは具体的なマニュアル関係に入っていく雰囲気です。

屋根瓦施工の組合さんも賛助会員となり、両者がウィンウィンの関係となる必要がありますが、彼らの。

我々としても、廃瓦の入りとリサイクル製品の出口の確保が大きな課題であり、そのためのマニュアルであったり品質や施工分野など、まだまだ整備していかねばならないことが山積しています。

２ヶ月に１回の定例会なので、その間、様々な情報や資料、試験施工などが可能でありますが、１年以内の沖縄も含めた九州圏の足並みが揃ったときのインパクトは大きいと考えます。

手順を踏んで着実に前進！

ですかね。（＾＾）/

by:フリーマン２