建設関係では大体いつも同じようなメンバーが参加していますが、どちらもなかなか厳しい戦いをしているようです。

参加することに意義がある！？

と言うことではなく、参加しないよりは参加した方が当然学生との出会いもあるし、確率もゼロではないということです。

大学校への募集案内やホームページなどでの情報公開もしつつこういうイベントには積極的に参加することで、少しでも確率を上げていく努力はしています。

それでも中小企業にとって現実は厳しいものがあります。

７?８年前は買い手市場で、結構人材は中小企業までおりてきていて、いい人材を企業側が選ぶことができましたが、今は売り手市場。

学生が企業を選ぶ時代です。

ジッと待っていてもオリンピック当たりまでは採用環境は変わらず、地方の中小企業にとっては厳しい状況が続くことだと思います。

であるならば、今年はダメもとで東京まで人探しに出ていく計画です。

攻める気持ち！

ビジネスでもそうありたいですね。

by:フリーマン２