青年部長から依頼があったのがひと月ほど前だったでしょうか。

「経営革新に取り組んで」というタイトルで、前段の話から本題まで、ストーリーをパワーポイントでまとめ、昨日、下手な講義をしてきたところです。

いずれの組織にも青年部というものがあります。

次代を担う若手経営者や若手社員が所属しています。 

悩ましきは青年部員の部員数と何かをするときの人集めでしょうか。

責任ある青年部長としては、どうやったらみんな集まってくれるんだろうと考えます。

若い方々は現場業務が忙しく、なかなか日中の集まりには出席が叶いません。

そこで今回、夜７時からの研修会、その後の懇親会と、参加しやすい時間帯に配慮。

結果、予想以上の参加者に、青年部長も満足気（＾＾）

もちろん内容的なものも出席率には影響があると思いますが、初の試みとしてはまずまず良かったのではないかと思います。

さて、青年部

なんにおいてもその存在は大きく、団体活動には青年部の力が絶対に必要です。

ここで苦労した分、関わった方々の価値は高まり、人脈も広がり、その後組織の要として活躍していくことでしょう。

がんばれ青年部！

がんばれ山ピー！

by:フリーマン２