１）　水仕事の回数を減らす
２）　洗剤にはゴム手袋をする
３）　手の水気の拭き残しをしない
４）　拭くときは乾いた柔らかいタオルで拭く
５）　食器洗いの水温は人肌程度（36度）
６）　水仕事以外の物理的刺激（拭き掃除、新聞見、洗濯物たたみ、携帯電話など）にはハンドクリームを正しく使う

 ハンドクリームの効果的な塗り方は、1回から数回、1ｇ程度（人差し指の第二関節から指先までチューブから出していく）をシワに沿ってやさしく擦り込むのがコツ（20から30回）

それと、尿素入りクリームは、ひび割れ部分や顔とか皮膚の薄い部分には使わない方がいいようです。

 以上 １）から６）を一週間続けるとびっくりするほど改善されます。

肌荒れの季節にお試しあれ！

by フリーマン２