『なんだかわからない世界へ自ら情報を発信することの必要性』

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★09/06/04(木)【】

【桃知師匠を囲んで、アミーゴはしべとその仲間達! 撮影場所:ミヤケン】

     宮崎でアジールをつくる
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■午前五時三〇分起床、宮崎市内はくもり。
気温[18.6℃]、降水量0.0mm/h、風向:北北西、
風速:2.0m/s、湿度:94、(今日の月:宵月)
※昨日の【宮崎市内】最低最高気温:16.9/20.6
ごく一部の人が不快に感じるかも

昨日は(外作業が出来ない程の)
また、何回挑戦しても仕事も捕れない(今の宮崎県
の総合評価方式入札
では、いつまで経っても受注の
目途が立たない)昨今だから、



わたしは、カワイイ社員に刺激(外部研修)を与える
ため、「人間は情報がないと身動きがとれない。」の
意味を探るべく、わたしと一緒に
「寄せ」を聴き、
「わからない」を考えてもらった。




■本日は以下、
 彼らの情報を社内イントラより引用する。

○オーどぼん長: 2009/6/3(水) 17:15
【「本日の聴講会」
  桃知師匠、久し振り!2年余りの再会であった。
 本日の桃知師匠、元気がなかったような...、いつも
 の桃節でなかったのが残念(笑

 情報を発信することが、どんなに大事か再認識した。
 「人間は、情報がないと身動きがとれない。」
 まさに、その通りであり!この基本を忘れていた様
 です。

 業界は、如何に外とどう繋がるか?
 これは、情報を発信することで丸い器の中をお知ら
 せし、情報を共有することの様です。
 
 まさに、自社のトップがやっている事。
 自分も現場でのHPを2件情報を発信したが工事が
 終了してもまだアクセスしてくれる人がいる事に感
 動している

 皆さんも、社内のサイボーズにて情報を発信して見
 ようでは、ありませんか!

 題材は、何でも良いと思います。
 情報発信は、必要不可欠なものだ。
 再認識の2時間でした。
             以上byオーどぼん長】





}○いのたけ: 2009/6/3(水) 17:50
【本日は、突然の出席となったのですが、
 久しぶりの桃知先生の話の中に引き寄せられるよう
 な感覚がありました。
 煮込み通りやホッピー通りとか言う、楽しそうな明
 るい通りの原点は、個々からの発信により町内会へ
 と広がり全体で利益を生んでいたなんて!
 
 先生曰く「共同体制を保ちながら、如何に外へと繋
 がるのか!」→「まずは、円環をつくる。」

 方法は、イントラネットという方法で、これから、
 我社も【おぼんのような世界】から抜け出し自ら情
 報を発信する身動きがとれる会社になるよう、個々
 から少しづつ発信して行こう!
     ・・・まずは近くの店から攻めるか!! 】

○サバ読みタケちゃん: 2009/6/3(水) 19:59
【久しぶりに桃知先生の話を聞いたが、その話術(?)
 にいつの間にか吸い込まれていた。グループ内で
 情報を発信、共有する事。また外部に発信する事で
 自分たちをアピールする事の大切さ。を講演が終了
 する頃にはすっかり洗脳(?)されてしまっていた。

 自社には情報を共有するイントラがあるが、自分は
 正直これを利用する事を苦痛に感じている。文章を
 書くことが苦手だし、ただめんどくさいからだ。

 その為、現在は上司に
 「書けー!情報発信しろー!」と言われてむりやり
 発信している程度・・・。しかし今日の講演により
 その意味を理解する事ができたし、すっかり洗脳(?)
 されてしまった。

 あとは忘れっぽい自分がいつまでこの講演で感じた
 今の気持を忘れずにいれるかなのだが、少なくとも
 苦手意識から文章を書く事を必要以上に拒み新しい
 取組みを避けようとしている自分を見直すきっかけ
 となったよい講演だった。

     それにしても文章書くのやっぱ苦手・・・】





そこで、昨晩のわたしの考働。
午前様であったのですが帰宅後、このイントラ内の
報告を読み、感動してしまった。

(な)ので、以下のメッセージをイントラネットに
書き込んだ。



○アミーゴはしべ:2009/6/4(木) 0:46
【てぃさん、あいさん、おーさんへ!
 あなた達は、今日のことをこれだけ
 しっかり捉えられているのだから、
 実に素晴らしい感性を持っています!
 感動しました!】





同じ輪っかの中で、かなしい欲望を満たしあい、且つ
なだめ合う、美しい弊社の共同体性をご理解いただけ
たでしょうか!?(笑)

win
win
win-win

「私とは私と私の環境のことである。
 そして もし この環境を救わないなら、
 私も救えない。」(オルテガ・イ・ガセット)

☆日記のキーワード:桃知利男

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このページは、第一建設が2009年6月11日 10:35に書いたブログ記事です。

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