本日、生目台西小学校において、協会独自のボランティアが行わ
れました。多くの会員さんに来て頂き、無事終わりました！
今年はコロナの影響もあり、毎年行っている、土木についての
出前授業や、子供達に人気のある、重機試乗体験、モルタル
を使っての手形作成が中止となり、今年は例年付属で行って
いる、奉仕作業がメインとなりました！（笑）
普段学校側が出来ない、ＰＴＡも出来ないという、建設業にしか
出来ない作業を毎年行っていますが、今年も重機やマンパワー
を使っての、側溝あげての土上げ！いわゆる『どぶさらい』を
行いました！！
見立てよりも、結構な量の土や落ち葉、そして木の根っこなどが
多くて、実際事前作業をやり始めて、ボリュームの大きさが分かり
急遽、予定変更なども発生して、途中バタバタになりながら、皆さん
のご協力も得て、何とか時間内に作業は終わる事が出来ました！
マスコミの方も来られて、作業している状況を撮影されていましたが
今は、コロナ禍で何にも話題がありませんが、こういった地域貢献も
しっかりと行っている、『地元建設業』と言うものを、しっかりと伝えて
欲しいと思うところでした！
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