しかし今回の冬季オリンピックは、過去最高のメダル数と言うことで、ドキドキハラハラ、笑いと涙ではありませんが、たくさん楽しませていただきました。

特にメダリストたちのストーリーが感動をさらに大きくしてくれましたね。

つらい日々からの栄光 だったり、怪我からの完全復活、ろっ骨を骨折していたにもかかわらず・・・などなど

個人種目より、団体種目の方が何か思いが強くなるのは日本人だからでしょうか。

しかも日本人選手の体格は、外国選手から比べるとやはり小柄であったり細見であって、体格からすると勝つイメージがわかないです。

が！

勝っちゃうんですね！（＾＾）/

そこがまた魅力です。

さて、私の一番は、女子５００メートルの小平選手でしょうか。

あのパフォーマンスは、金メダリストでもなかなか出来るものではありません。

相手を気遣い、勝っても相手を敬う！

人格、品格、能力、力量、どれをとっても本物のアスリートです。

年齢的にどうなんだろうと勝手に思うところですが、次の４年後でも活躍してほしいですね。 

ありがとうニッポン！！

そだねー（＾＾）

by:フリーマン２