久しぶりに感動しました。

特にフィギュアの羽生選手

足首を痛めてからの消息が途絶え、いつの間にかその存在すら忘れかけようとしていたところでしたが、完全復活！

なにか周到に戦略を練っていたかのような、ドラマティックな展開に、漫画の世界かと思わせるような金メダル。

そしてあの宇野選手です。

緊張感があるのかないのかよく分からないキャラのようで、羽生選手から観客に応えるよう促されていたのが印象的でした。

そしてそして女子５００メートルのスピードスケート

陸上の様に、決勝で横一線に並び競うならわかりやすいのですが、スケート競技はそれは出来ず、最終走者の結果を待っての順位。

そのため、その瞬間の喜びが少しずれてしまうのは玉にきずでしょうか。

にしてもやはりいいものです。

特に選手がこの４年の時に合わせて最高の演技であったりタイムであったり、やっている選手でなければわからない難しさや醍醐味があるんだと思います。

何はともあれ『おめでとう！』そして『感動をありがとう！』

by:フリーマン２