空き家対策を考える

Posted at 17/11/30

先日、空き家対策審議会があり、私は解体工事業界の立場で出席してきたところです。

いわゆる、空き家の中でも危険な状態の建物であったり、衛生上、景観上から見て著しく生活環境に影響を及ぼすような建物を点数化し、条例に基づいた『特定空き家』に該当するかどうかの判定をしていくわけですが、行政担当者の皆さんも、慎重な上にも慎重な調査をし、審議会の諮問などを経て段階的に事を進めていきます。

最終的に、最悪の状況では、行政代執行と言った血税を使わざる負えない事態にもなるわけですが、ここは可能な限り避けたいところです。

しかし実際審議の中で、行政から詳細な報告がありますが、空き家に至る経過であったり、その後の状況など、複雑な人間模様がある中で、審議まではいいとしてもその後の処置はかなり大変だなと感じます。

不動産や建物の所有権、個人情報など、法律を順守しながらですからね。

これから、築50年を過ぎたような空き家がアチラコチラに目立って出てきたとき、改めて社会問題として大きくクローズアップされるんだろうと思います。

さらには現在、石綿含有建材や塗材などの問題が徐々に問題視されてきています。

解体工事費がさらに高くなり、資金的に余裕のない方々が増えてきたとき、補助金対策も必要になってくるかもしれません。

いずれにしても、今後ますます増加してくるのは間違いない空き家問題

何かいいアイデアがないものでしょうかね。

皆が納得するような、モデルとなるような対策があれば・・・

by:フリーマン2

 

 

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