鹿児島であった九電ビジネスソリューションズ主催のセミナーは、『１０年先を睨む建設会社の経営戦略』と言うもので、実に内容の濃いものでありました。

いま建設需要の低迷が不安視されている中ではありますが、、いかに新たな市場の創出と激動の時代を生き残るか、そのための戦略の話など海外戦略も含めた大変興味ある内容でした。

特に喫緊の課題として、労働者不足・技術者不足をどう考えていくのかと言う部分では、外国人の技術労働実習制度の活用がいかに有効な手段であるかが理解できたところです。

考えていても始まりません。

いかに早く行動に移すか

それで勝敗が決まると言っても過言ではないと思います。

興味がある方は私と一緒に行動してみませんか！？

是非ミャンマーに行きましょう！

by:フリーマン２